font-family : "HiraKakuPro-W3", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", sans-serif ;
font-family : "HiraKakuPro-W6", "ヒラギノ角ゴ Pro W6", sans-serif ;
font-family : "HiraKakuStd-W8", "ヒラギノ角ゴ Std W8", sans-serif ;
font-family : "HiraMaruPro-W4", "ヒラギノ丸ゴ Pro W4";
font-family : "HiraMinPro-W3", "ヒラギノ明朝 Pro W3", serif ;
font-family : "HiraMinPro-W6", "ヒラギノ明朝 Pro W6", serif ;
を基本とする。
ポストスクリプト名のHiraKakuProを使うのがテクニック
これを、h1,h2などに適用するには、font-weightのboldを無効にし、
h1 {
font-family : "HiraKakuPro-W6", "ヒラギノ角ゴ Pro W6"
, sans-serif ;
font-weight : normal ;
}
となる。
更に、Windowsに対応させるとしたら、例えば、Microsoft Officeをインストールするとあるはずの「HGP創英角ゴシックUB」を使用する。
h1 {
font-family : "HiraKakuPro-W6", "ヒラギノ角ゴ Pro W6"
, "HGP創英角ゴシックUB", sans-serif ;
font-weight : normal ;
}
仮に、WinIEで、h1,h2などで、”HGP創英角ゴシックUB”を使わないとし、boldを指定するのなら、
h1 {
font-family : "HiraKakuPro-W6", "ヒラギノ角ゴ Pro W6"
, sans-serif ;
_font-weight : bold ;
}
font-weight : bold ; の前の、 _は、Win IEのみに適用するためのコツ。
このようなことをしなければいけないのは、
名称に日本語文字を含むフォントファミリの指定を無視する
というバグがSafariにあるためで、バグ直ったら以上の事は忘れてよいテクニック。