自転車に本格的に取り組むことを決意した。
今日は、自転車のパンクを自力で直す技術を身につけようと挑戦。
空気の抜けているタイヤをはずして、穴を探してみる。が、見つからない。
試行錯誤して空気入れポンプのチューブの方に穴が開いているじゃん。なるほど、空気が入らないわけだ。原因がわかり、チューブを戻し、最後にタイヤをはめようとするが、はまらない。ネットを見ても皆苦労しているけど、最後にはうまくいっている。
今日はこのまま放置。なんとかなるのだろうか…
カテゴリー別アーカイブ: 未分類
サッカーの試合に論理性を発見すること
サッカー日本代表の試合を楽しみとするのに日が浅い私ですが、もっと具体的に楽しみたい。何故この瞬間にこの選手がここにいるのか?、この瞬間のこの選手の動きはどうあるのがベストなのか? そうした論理性を試合に見いだすことがきっと私にとっては楽しいのじゃないのか、と思います。
勝利したバーレーン戦で中田英寿のスタミナはすごく他の人よりよく動いていた、と皆が言っていますが、実際は何百メートルの距離を動き何十分走っていたのか、具体的に数字として比較してみたい。数字としてスポーツを見る、というのはアメリカの流儀らしいのですが、私もそうしてみたいです。
暦
実際のところ1月1日に深い意味は無いのだけれどね。政治や宗教と密接に絡む制度。フランス革命歴などは近代合理性の発露であった。現在の暦で1年が12ヶ月であるのは良いとしても、1ヶ月が28日、29日、30日、31日と4種類もあるのは実際の生活において不便であるし問題も発生し易い。暦法について疑問を提示する態度を是とした上で、暦法を変化させると大混乱となるので今後も変化する事はなかろうと捉える思考を了とする。
2005年1月1日にトップに掲載したもの
フランス外人部隊
フランス外人部隊にはそれなりの数の日本人がいるのか、と思い、少し関連文献。
実態が赤裸裸に綴られている。
フランス繋がりで、
ド・ゴール伝
まとまっていて読みやすく、一気に読んでしまった。
フランス近代史は、フランス革命以降、政体が激しく移り変わるわけだが、第2次世界大戦後においてもなおそうだったとはね。
このblogを1ヶ月続けてみて
この「modern design laboratory blog」を始めて1ヶ月。ほぼ順調に更新してきた。1ヶ月は毎日更新してみようと思って、結果2日程空けたけれどもほぼ文章をアップし続ける事ができた。
自分の中に色々と書きたいこと知らせたいことが多いのだと改めて判った。けれども、0時までの毎日の締め切りに合わせて文章を書かなければ、という制限は、文章が雑になりがちでもある。ま、blogは毎日書かなければ価値が薄くなる面もあるが。
今後の方針
このblogは多岐にわたる内容だが、とりわけ「地方都市の近未来」を更に重視してゆくつもりだ。他のサイトの方がより内容があって、ここのblogでわざわざ書く意味は薄いことは、あまり書かないつもりだ。従って、今後は、毎日更新ではなく2〜3日に1回の更新とする。
映画『スチームボーイ』
以下、ネタバレ。
途中、要塞スチーム城が出てきてさらにメリーゴーランドかよ!と、どこかでみたことあるなあ、あぁ、ロボットカーニバルに似てるよなあ。あれ?大友克洋って、ロボットカーニバルに参加してたっけ? 映画が終わって資料を見ると、ああやっぱりあの名作OVAのロボットカーニバルのオープニングとエンディングは大友だったかあ!
そういえばロボットカーニバルは、私はDVDを購入してたじゃん。作風変わらないようなあ。
福井のカフェ一覧
作りました!
もともとある情報をレイアウトするだけなのだけど、AppleWorksでの操作に少し難あり、時間がかかってしまいました。途中、他のアプリケーションで作り直そうとしたけど、結局すべてAppleWorksで完了する事が出来たし、今後の更新は楽ちん。
レイアウトが終わり、次は紙を選ばなくちゃ。普通の白のコピー紙なら安価で機能的ではあるけども、もう少し上質度をあげたい。ので、写真左に写っているように厚手のトレーシングペーパに印刷しました。うん、白のコピー紙よりぐっと良くなった。
最後にPDFファイルの作成は、Mac OS Xなら最初から可能になっているので楽々ですね。どうやら日本語フォントも埋め込まれているようなので、ヒラギノ丸ゴProとヒラギノ角ゴProを利用しているカフェ一覧PDFファイルだけども、Windowsでそのまま印刷できるはず。
これを作ったのは、ネット環境を利用しない人向けであるのと、みんなにもっとカフェに行ってほしい、というのが理由。鞄の中に入れておいたり、車の中に置いておけば、ちょっと出先でお腹がすいた、休憩したい、という時に大きな看板の出ているファーストフードのお店に行くのではなくて、カフェに行く選択肢も出てくるだろう、という予測をしています。
わたし自身も便利に使うことになるはずです。
エンゼルランドふくい
ホントは今立の方に行く予定を立てていたのだけど、急に春江の方へ。
エンゼルランドへ行ってきました。これで2回目。科学も興味深いけれども、中では地学がわりと好き。物理と化学はお手上げです。
エンゼルランドは子供が素直に楽しめる科学館。今日は子供がとても多かった。はつらつと遊んでいる子供を見るとこちらも嬉しくなってくる。
ソフトクリームは美味しく無かった。美味しいソフトクリームは最近どこへ?
新福井駅・プリズム福井
新福井駅が開業してから初めてとなる土曜日、新しいショッピングモール(プリズム福井)を見てきました。これといって特徴の無い普通のモールですね。開業したばっかりのため、そこそこ人が多かったです。できればこの人混みが続けば良いのでしょうが、それは無理な話。今後、どの程度の集客力を維持するのか、そして周辺への影響は。しばらく見守りましょう。(その足でロフトに行きましたが、相変わらず人は少なかった。)
福井駅舎自体は白を基調としていますが、汚れが目立つことへの対策はしているのかな?。外壁にコーディングをして汚れがつかないようにするとか、色々手段はあると思うのですが、どうなのでしょう。何もしていないのなら、すぐに汚れが目立つことになります。年月を経て風格が出てくる建築物ではなく、最初だけ綺麗に見える建物なのではと懸念。茶色の煉瓦ならば年月を経るごとに味わい深くなってきて、その状態でも汚い感じはしないのだけど、そうした歴史の積み重ねまで考えることの少ない日本の建物は、醜く汚くなってゆく。
JR福井駅・金沢駅の乗車人員数
JR福井駅の乗車人員数 1日平均約1万人が乗車。
統計で確認した分では、1995年より減少傾向。1995年と2003年との差は、439,984人(一日平均1205人の減少)。
JR金沢駅の乗車人員数 1日平均約2万人が乗車。
福井駅と同じく減少傾向。1996年と2004年との差は、1,124,437人(一日平均3080人の減少)。
考察
人口が微増とはいえ増加していた時期に、乗車人員数は減少していたのであり、今後の急激な人口減少の時期にはさらに乗車人員数は減少することは火をみるより明らか。問題はその減少をどの程度まで抑えることができるかである。
乗車人員数
(単位・人)
年 | JR福井駅 | JR金沢駅 |
---|---|---|
1992 | 3,859,575 | |
1993 | 4,019,667 | |
1994 | 4,008,300 | |
1995 | 4,070,762 | 8,662,002 |
1996 | 4,059,833 | 8,695,866 |
1997 | 3,939,205 | 8,554,977 |
1998 | 3,869,585 | 8,322,326 |
1999 | 3,871,125 | 8,073,456 |
2000 | 3,833,619 | 8,012,606 |
2001 | 3,816,408 | 7,842,160 |
2002 | 3,741,777 | 7,886,759 |
2003 | 3,630,778 | 7,730,963 |
2004 | 7,571,429 |