12月はいいところが全くなく終了した。
第3週
Aシステム成績 -390 実際の成績 -325
Bシステム成績 -170 実際の成績 -190
第4週
Aシステム成績 -120 実際の成績 -130
Bシステム成績 -110 実際の成績 -70
先物1枚に換算(実際はAB合わせてmini8枚で運用中)。実際の成績は手数料を考慮せず。
12月はいいところが全くなく終了した。
第3週
Aシステム成績 -390 実際の成績 -325
Bシステム成績 -170 実際の成績 -190
第4週
Aシステム成績 -120 実際の成績 -130
Bシステム成績 -110 実際の成績 -70
先物1枚に換算(実際はAB合わせてmini8枚で運用中)。実際の成績は手数料を考慮せず。
昼に110円のギャップアップだったので、トレード中止を考えた。
その時点で買いポジションだったので利益が出たはずだが、12:55の5分足の極悪な下げから我慢していたため利はほとんど無くそのポジションを返済した。その後、トレード中止。
トレード中止もルールにしたのだが、原因が中止に値するかどうかの判断は裁量である。今書いている原稿にもその項があり、色々考察している。今回はトレード中止を行う予定ではあったのだが、システム上利は出ているし利は伸ばせるだけ伸ばせであるから、待っていた。
システム上は大きく損失となった。素直にトレード中止にした場合、とんとんであった。実際の成績は、普通に損失となった。
今回の成績は、システムは、システム通り成績とし、実際の成績は損失のみ計上することにする。
Aシステム成績 -170 実際の成績 -135
Bシステム成績 -100 実際の成績 -105
先物1枚に換算(実際はAB合わせてmini8枚で運用中)。実際の成績は手数料を考慮せず。
12月は相当厳しい状況が続いています。
第2週
Aシステム成績 20 実際の成績 15
Bシステム成績 50 実際の成績 100
第3週
Aシステム成績 -150 実際の成績 -180
Bシステム成績 180 実際の成績 131
先物1枚に換算(実際はAB合わせてmini8枚で運用中)。実際の成績は手数料を考慮せず。
現在作成中のプログラムはだいたいできて、今はそのマニュアルを書いている途中なのですが、作業が膨大でまだまだ時間がかりそうです。まぁ、少しづつ書いてゆくしかないのですから、どれだけ時間を投入できるか、という意志の問題ですね。
Excel 2007でファイルを保存しようとすると、
(ファイル名)「の保存中にエラーが検出されました。いくつかの機能を削除または修復することにより、ファイルを保存できる場合があります。新しいファイルで修復を実行するには、[継続] をクリックしてください。ファイルの保存を中止するには、[キャンセル]をクリックしてください。」
と表示されることがあります。
更に、[継続]ボタンを押した後、
保存中にエラーが発生しました。ただし、ファイルの最小限の情報を (ファイル名) に保存することができました。
続けて
ファイルの破損が深刻であり修復は不可能です。数式と値の保存を試みましたが、消失または破損したデータが含まれる可能性があります。
と表示されます。
検証してみたところ、どうやら私の環境では、ユーザーフォームに原因があるようです。
一端、ユーザーフォームを表示するか、[VBAプロジェクト]で[フォーム]の画面を表示するか、をすると、保存できるようになります。
ネットで調べても、日本語の情報には以上のことは掲載されていないため、ここに記しておきます。
第5週のシステムと実際の成績との差の理由:
27日は、miniとLargeとの差が大きかった。
28日にBシステムは昼のRSS再接続失敗(RSSサーバの問題だったようだ)の影響で、システムより実際の成績が+50となった。
第5週
Aシステム成績 -410 実際の成績 -345
Bシステム成績 -490 実際の成績 -300
11月は26日まで成績がよく、今月はかなりいい感じになるかなと思っていたが、27日の大損失でがっくりきた。終わってみれば、システム成績はまずまずで、マイナスにならなかったことを素直に喜ぶべきだし、実際の成績はシステムより良かったわけで、この点も喜びたいところなのだが、なんだろう、この敗北感は?
11月合計
Aシステム成績 330 実際の成績 375 差 45
Bシステム成績 210 実際の成績 345 差 135
先物1枚に換算(実際はAB合わせてmini8枚で運用中)。実際の成績は手数料を考慮せず。
昼のギャップアップが380。どこまで損をするか試してみるかと思いつつ、もう笑うしかない大損失を記録した。いずれのサイトの今日の順張りシストレも大きく損失を被っている。大きく損失を抱えつつも裁量で入ることはなく自動売買に任せた。システムトレーダーはこうでなければならないからだ。このような日でも裁量は行わないのだから、私はもはやザラ場を見ている必要は全く無いな。これからは、ザラ場を見ることはしないようにしよう。
システムと実際の差は、Largeとminiとに差があったためである。
Aシステム成績 -590 実際の成績 -490
Bシステム成績 -630 実際の成績 -495
先物1枚に換算(実際はAB合わせてmini8枚で運用中)。実際の成績は手数料を考慮せず。
今週は木曜日に前日の利の大半を無くしたが、それも仕方ない。バックテストからみて最低1年にこれだけはあるといいなぁ、という成績(フォワードテストで)は超えたので、11月の残りと12月が悪くなければ、と思う。
Aシステム成績 310 実際の成績 355
Bシステム成績 340 実際の成績 305
先物1枚に換算(実際はAB合わせてmini8枚で運用中)。実際の成績は手数料を考慮せず。
日経の弱さが際だつ日々が続く。今日も、大きな流れに最後までついてゆき大きくとれた。
昨日、自動売買プログラムにおいてエラーが発生し、今までの処理ではエラーになることを確認した。おそらく夕場に対応するため少しサーバの処理が変更になったのだろう。
Aシステム成績 210 実際の成績 220
Bシステム成績 260 実際の成績 260
先物1枚に換算(実際はAB合わせてmini8枚で運用中)。実際の成績は手数料を考慮せず。
最初の損切りの金額が大きく、まぁ仕方ないなぁ、と思いつつシステムがどてん買い。少したれた後、ぐんぐん上がって今日は大きく勝てた。
システム上の最大ドローダウン(mini8枚換算で)以上の収益(裁量を除いた自動売買に限った場合)を上げたはずなので、もう少しリスクをとって、AB合わせてmini10枚にしても良いかもしれないが、11月いっぱいは、8枚体制にしておこう。
Aシステム成績 190 実際の成績 230
Bシステム成績 240 実際の成績 250
先物1枚に換算(実際はAB合わせてmini8枚で運用中)。実際の成績は手数料を考慮せず。
Aシステムでは、システム上の成績とは違い自動売買の限界による差が発生している。
日経225は下落しているなか、今週もあっさり累計最大利益を大きく更新した。だが、1日に平気で10万損したりするのが当たり前のようにあるので、心から安心できるわけではない。
だが、今後はほとんどの市場が縮小するのであり何をやっても滅びるべくしてある産業にしがみついてビジネスを行うよりははるかにましだ。ある産業が滅びることは歴史を学べばよくあることだと判る。自分の係わっている産業の興亡を客観的に数字に基づいて考えてみるといいだろう。
日経225は下がっているが、ホントは私もぐっと上がってほしいと思っている。1万5千円より2万、3万の時の方が1日の値幅が大きくなり私のシステムも運用しやすくなるだろうからだ。
Aシステム成績 220 実際の成績 120
Bシステム成績 230 実際の成績 220
先物1枚に換算(実際はAB合わせてmini8枚で運用中)。実際の成績は手数料を考慮せず。