映画『ロスト・イン・トランスレーション』

精神的な愛の一つの形。実際にはこんな映画みたいなことは無いよね。このお話は限りなくファンタジーだよね。でも、本当にあるかもしれないと思えてしまう、いやあってほしいと願ってしまうのです。

アマゾンのレビューを見ると、日本人の描かれ方に不満ありの人もいるようで、それは確かにむべなるかな。外国人の日本への目線の典型例かもしれませんが、私はあまり気になりませんでした。ただ、娼婦の行動が完全に謎だったので調べてみたら、嫌よ嫌よも好きのうち、という設定による行動みたいですね。そんなこと知らないよ!

Lost In Translation 公式