領収証 管理印刷データベース

領収証 管理印刷データベース
PDFの電子領収証(領収書)で印紙が不要

ランタイム版ダウンロード 64ビット用、ランタイム版です。これ単体で動作します。Windows 7 Pro, 8.1 Standard以降, 10 Pro 用です。
参照:ランタイム版で起動できない場合

ランタイム版ダウンロード 32ビット用、ランタイム版

FileMakerファイル版ダウンロード FileMakerファイル版は、FileMaker Pro 12以降が必要です(検証環境は16です。おそらく12以降でも動作します。)

ソフトウェア使用許諾契約書をご確認の上、ダウンロードして下さい。zipは解凍して下さい。


その他のダウンロード


スクリーンショット

領収証入力画面
領収証入力

一覧画面
一覧

A5版で印刷
A5版で印刷

A5版の控え
A5版の控え

A4版で領収証と控えとを同時に印刷
A4版で領収証と控えとを同時に印刷

PDFを開いた画面
PDFを開いた画面


ランタイム版とFileMakerファイル版との違い

特徴

考え

大きな目標は、オフィスワークの生産性を高めること。そのためには、作業を分解し捉え直しそれぞれを洗練化させる。このデータベースは、日常の業務の一つである、領収証を発行する一連の過程をより洗練したものにする。

見積書・請求書・領収証が一体の定型業務は既にPCで処理されていなければならないが、領収証だけで完結する場合や不定期・不定型に領収証を発行する業務があるなら、それら煩雑な情報をこのデータベースによって一元的に蓄積し管理することを目指す。


ランタイム版で起動できない場合

ランタイム版では、起動時に、「コンピューターにVCRUNTIME140.dll がないため、プログラムを開始できません。この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。」と表示される場合があります。
この場合、Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ から、必要なファイルをインストールして下さい。


レコードインポートについて

バージョン1.3以前と、2.0では、FileMakerのファイルフォーマットが異なります。バージョン1.3では、fp7で、2.0は、fmp12です。前のバージョンから、2.0にデータをインポートするには、fp7を一端、fmp12に変換する必要があります。それには、FileMakerPro12以降が必要です。ファイルメーカー社の、無料評価版で最新版を評価できますから、フォーマット変換の評価を行うことが出来ると思います。


領収証 管理印刷データベース
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