領収証 管理印刷データベース

領収書の貰い方

貰い方と、他色々と考察してみました。

領収証を受け取る場合

個人事業主がもらう領収証の宛名

屋号でも個人名でもどちらでもOK。


考察

世の中の仕組みがこうなっているから調べて対応させるのだが、領収証・印紙・印鑑、という仕組みは効率の良いものでは無い気がする。もっと、合理的な仕組みになってほしいと思う。全てネットワークの中で処理することが最善だと考えるのだが。

領収証

これはお金を受け取ったことを証するのだから、法律で規定されなくてもお互いにとって必要。ただ、領収証の書き方・発行に関しては、無駄なことが多い。
領収証を受け取る目的は、

  1. お金を支払ったことを証明し、後でのトラブルに備える。
  2. 支出を把握し、現在の資産状況を把握する。
  3. 税務に備える。

の3つが主要な目的だと考える。
1は、例えば、不良品だった場合返品・交換するのに必要となる。
3は、経費として税務署に対して証する必要があるということ。領収証の書き方は、税務署がその領収証を見て確かに○○に対して支出があったと認める風に書けば良いことになる。従って、税務署が支出を認識できればいいわけだから、領収証が通常貰えない慶弔の祝儀香典の支出は礼状などで証憑とできる。
1も3も必要なことだが、ビジネスをきちんと継続していく上で最も必要なのは2だと私は考える。会計によって自社の状況を常に把握しておくべきであって、支出の部分での会計の基礎となるのは領収証だからだ。いつ何に(誰に)幾ら使ったか、というのは、収入の、いつ何に対して誰から幾ら貰ったか、の裏返し。

収入印紙

収入印紙を貼る貼らないを考える必要性、印紙額を考慮する必要性、消印の方法を前もって知っておく必要性。世の中をいたずらに複雑にしている仕組みの一つだと思う。

印鑑

印鑑の歴史は古いし材質はさまざまだし朱肉にも高価で質の高いものもあるし字体も移り変わるし、文房具としては面白い。実印や印鑑証明も本人確認には有効だと思う。それは良しとしても、実際のビジネスや世の中の現場では、サインで充分なのに無駄に印鑑も求められることがまだまだ多く、これも世の中を効率の悪いものにしていると思う。

私がレイアウトの技術を学んだ本の第2版。デザインは感性では無く、論理によって作ることができる、というのを明示してくれる。このウェッブサイトも領収証データベースも、それのレイアウトはこの本に示されている4つの原理が基礎となっている。小学校で学んだ九九の計算のように、なんらかのデザインを行う時は自然とこの原理に基づいて行うようになった。
論理あるデザインというのは簡潔かつ判りやすくなる。このサイトのウェッブデザインを行った時も、この線の色を灰色にする理由、行と行との間隔の設定値の理由、など、一つ一つに論理があってそうしたのだ。領収証データベースで印刷する領収書のレイアウトも、もちろん同様だ。

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