Tips & Info 026-050では、郵便にまつわる事柄をご紹介します。
026 記念切手
こまめに記念切手を集めておけば、手紙の内容にあわせて切手を選ぶことができます。
027 昔の記念切手
数十年前の記念切手を使うのは、アイディアです。古い切手一枚で、趣きのある雰囲気になります。
028 使用済み切手
使った切手を集め、慈善団体に寄付することができます。いらない手紙の切手を切り取って集めておくとよいと思います。
029 切手の位置
メールアートをするなら切手の貼り方もこだわります。わざわざ小額の切手を何枚も使って、小気味良く並べてみたり。ただ、機械にとって都合の良い位置は、はがきが縦長なら左上。横長なら右上になります。
030 郵便番号枠
わざわざ郵便番号枠を印刷する必要はありません。住所の上あたりに郵便番号を書いておけば、機械がきちんと読み取ります。
031 郵便番号
住所をすべて書けば、郵便番号を書く必要はありません。
032 定形郵便物
80円または90円で送る事のできる定形郵便物は、長辺が14〜23.5cm、短辺が9〜12cmです。さらに、厚さが1cmまでという条件があるので、厚みがある場合は測って確認するとよいでしょう。
033 手紙を書く・受け取るための便利な道具
ペーパーナイフ。はさみ。のり。セロテープ。筆記用具。計量器……。スムーズな作業のために、必要なものはすぐに取りだせすぐにしまうことのできる場所に置くのは基本です。
034 切手の保管
クリアケースなどに切手をいれておけば、必要な時にすぐに取りだせます。
035 料金表
郵便局で手に入るA3サイズ1枚の料金表は、要領よくすべてまとまっています。ただ、必要以上に情報量が多すぎるかもしれません。その場合は、定形・定形外郵便物の料金表を1枚のカードに印刷しておき、切手と一緒に保管しておくと便利です。過不足なく切手を貼る行為を、スムーズに行えます。
036 郵便ポスト
よく使う郵便ポストの集荷時刻を確認しておくと、いつまでに投函すれば良いのか判ります。また、郵便物の到着が翌日なのか翌々日なのか、見当がつきます。
037 郵便ポスト その2
よく使う郵便ポストに投函できる最大サイズを確認しておくと、大きめの郵便物を出す際に、郵便局に行かないといけないのかポストで間に合うのかはっきり判ります。
項目追加中
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