時間をもてあましたので入ってみました。お店のインテリアや雰囲気などは、お金をかけずにそれなりに作ってあるなぁ、と不満なことはありません。(あっ、思い出した。漫画がたくさん置いてある京都の定食のお店は繁盛していましたが、あまり綺麗じゃないので私は行くことはあまり無かったんだ。漫画が置いてあっても、一定のレベル以上じゃないと行きたいとは思わないよ。)
漫画喫茶に入るのはこれが2度目になります。時間を気にして漫画を読むことになるので、なんだかゆったりできません。まだまだ漫画喫茶の楽しみ方を知らない私です。
カラオケのように仲間で楽しむのではなくて、漫画喫茶では没頭して自分の世界に浸る時間の使い方になるのかな。通常の喫茶店やカフェとも違い友人達とのおしゃべりも無いし、多数の人がいるけれど、それは一人である場。とか、文化論の視点で考察するのも面白いでしょうね。
mikihiro